クシシュトフ・インガルデン在クラクフ日本国名誉総領事への勲章伝達式の開催(2月9日)

 2月9日(金),クラクフの日本美術技術博物館に於いて,クシシュトフ・インガルデン在クラクフ名誉総領事への旭日中綬章の伝達式が行われました。
 インガルデン名誉総領事はクラクフを拠点に活動する建築家であり,1977年に初めて日本を訪れて以来,今回の伝達式会場となった同博物館,2005年の愛知万博におけるポーランド館等の設計・建設を通じて,日本の建築家や建設会社と約40年の長きにわたって両国間の相互理解の促進に大きく貢献されてこられました。また,2002年からは,在クラクフ日本国名誉総領事を務め,在留邦人,邦人旅行者にトラブルがあった際の速やかな問題解決や日本商工会への支援等に協力されています。この功績が評価され,この度,天皇陛下より旭日中綬章が授与されました。
 インガルデン氏は受章のスピーチにおいて,「日本との出会いは終わることのない出会いです。この道で出会った全ての方に心から感謝しています」と述べました。

fot. Kamil A. Krajewski

fot. Kamil A. Krajewski

fot. Kamil A. Krajewski

fot. Kamil A. Krajewski