第39回日本語弁論大会

3月17日(土),日本大使館広報文化センターにて,ポーランド日本語教師会,日本大使館の共催による第39回日本語スピーチコンテストが開催されました。ポーランド全国から,日本語を学ぶ大学生・社会人18名,高校生3名の計21名が参加し,今年もポーランドの日本語レベルの高さを印象づける,素晴らしい大会となりました。大会冒頭,髙橋参事官が開会の挨拶を行い,参加者を激励しました。表彰式後の講評の中で,審査員の一人,首都大学東京の奥野由紀子准教授は,出場した弁士たちのスピーチのレベルの高さに賛辞を述べました。

第39回大会の入賞者は以下のとおりです。
一般及び大学国立主専攻の部
1位  マルティン・オディヤス(ヤギェロン大学)「森へ行きましょう
2位  ラドスワフ・ノヴァク(ミツキェヴィチ大学)「精神障害
3位  マグダレナ・コルナシェフスカ(ワルシャワ大学)「『後悔』から『航海』へ
4位  イザベラ・シルサルチク(日本美術技術博物館日本語学校)「日本文化が消える?!
5位  ガブリエラ・コヴァルスカ(ヤギェロン大学)「パズルのピース
敢闘賞 ナディア・ビエレツカ(コペルニクス大学)「自分に自信を持つために
高校生の部
1位  アレクサンドラ・オジェムスカ(ワルシャワ日本語学校)「ポップカルチャーは時間の無駄ですか?

入賞者への副賞として,ポーランド日本商工会から賞金,ぺんてるポーランド社からトロフィー,LOTポーランド航空から日本往復航空券,HISポーランド社からJapan Rail Passが提供されました。また参加者全員へ,国際交流基金及び在ポーランド日本商工会所属各社からの賞品を参加賞として授与しました。
日本語弁論大会に参加された弁士の皆様の努力と健闘に心からの敬意と祝意を表します。 また,共催及び協賛団体・企業,審査員,指導教師の方々,応援下さった皆様に心から感謝申し上げます。

髙橋参事官挨拶

高校生の部1位

大学生の部1位

大学生の部2位

大学生の部3位