大使館HP | ポーランド語

日本国大使館広報文化センター

在ポーランド日本国大使公邸でのお茶会の様子

東日本大震災被災地の生徒一行のポーランド訪問

東日本大震災被災地である岩手県と宮城県の中学・高校生30名が、7月24日から8月10日まで、ポーランドに滞在しました。

「絆の架け橋プログラム」と呼ばれる本プログラムは、ポーランド伝統空手協会の主催により、ポーランド政府からの支援を受けて実現しました。

ポーランド訪問中、生徒達は「道場スタラ・ヴィエシ」に滞在し、スポーツ授業やレクリエーション、文化ワークショップ、ポーランド語講座、ポーランドの子ども達との交流、徒歩・自転車・カヤックなどを使った遠足などを楽しみました。その他、クラクフ(マンガ・センターを含む)、ヴィエリチカ、ニエポウォミツェ、ワルシャワを訪問しました。

8月9日には、在ポーランド日本国大使公邸にて、生徒歓迎のためのお茶会を開催しました。同お茶会では、白石臨時代理大使よりポーランドの東日本大震災支援について紹介したほか、今回の招待プログラムは、1920年のシベリアのポーランド人孤児の救出、1995~96年の阪神淡路大震災の被災児童のポーランド招待に続く、3回目の「日・ポーランドの友好と善意の歴史」の事例である旨が伝えられました。

同日、生徒達は大統領宮殿でコモロフスキ大統領夫人を表敬訪問しました。生徒達は宮殿内を見学した後、コモロフスキ大統領夫人にポーランド滞在の感想を伝えたほか、お土産を受け取りました。

日本政府及び大使館は、ポーランド政府及びポーランド伝統空手協会等の関係者に対し深く感謝するとともに、今回のプログラムにより、日・ポーランド間の友好関係が一層深まることを期待します。