プレスリリース
アフガニスタンにおける日本とポーランドの協力
平成22年1月25日
― 草の根・人間の安全保障無償資金協力案件への署名 ―
政府は、下記2件のアフガニスタン・ガズニ県における草の根・人間の安全保障無償資金協力案件を行うことを決定し(供与限度額計565,163米ドル)、1月25日、同案件に関する贈与契約署名式が、カブールの日本大使館において行われました。同案件は、ガズニにおける地域復興チーム(PRT)に所属するポーランド政府代表を通じ、申請されたものです。
Bポーランドは、2008年10月以降ガズニ県の治安任務を担当するとともに、米国が指揮する同県のPRTに軍人及び文民の専門家を派遣し、同地域の治安維持及び復興のために、積極的な活動を行っています。今回署名が行われた案件は、ガズニ県に学校及び堤防を建設するもので、現地のNGOが、同PRTと連携して推進します。
我が国政府としては、本協力案件が、アフガニスタンの復興支援の一助となることを期待するとともに、本件を、日本とポーランドがともに重視して取り組んできているアフガニスタン支援に関する具体的な協力として高く評価します。
1.「ガズニ県基礎教育環境改善計画」
(実施内容:ガズニ市における学校建設(3校))
(被供与団体:アフガニスタン独立復興機構)
(供与限度額 472,539米ドル)
2.「ガズニ県ハジャ・オメリ郡農地・宅地保全堤防建設計画」
(実施内容:河川の氾濫による農地・住宅への被害防止のための堤防建設)
(被供与団体:アフガニスタン独立復興機構)
(供与限度額 92,624米ドル)
NGOとの署名
ラング駐アフガニスタン・ポーランド大使スピーチ
NGOとの握手
廣木駐アフガニスタン日本大使スピーチ





