新型コロナウイルスに関する最新情報

2022/5/9
たびレジ」にご登録下さい!!(新型コロナ感染症関連情報(出入国関連含む)を随時発信しています。)登録はこちら
 
【目次】
1 ポーランドにおけるコロナ対策
(1)防疫措置
(2)感染者数
2 ポーランドへの入国
(1)入国制限
(2)隔離措置の免除
(3)その他留意事項
3 ポーランドから他国への入国
(1)日本への入国
(2)第三国への入国
4 新型コロナワクチンの接種について
(1)ポーランドにおける新型コロナワクチンの接種手続きについて
(2)国外で接種したワクチンのポーランド国内システムへの登録手続きについて
(3)日本での新型コロナワクチン接種について
(4)その他留意事項
5 在留届/たびレジ登録のお願い
(1)在留届
(2)たびレジ
(3)身の回りの方への情報共有
6 その他

1 ポーランドにおけるコロナ対策

(1)国内措置
 2022年3月28日(月)以降、ポーランド国内における防疫措置は大幅に緩和されています。抗原検査やPCR検査などによって新型コロナウイルス感染症への感染が判明した場合も、特段の隔離措置は設けられておりません。現在の設けられている防疫措置は以下のとおりです。また、詳細につきましては、下記のポーランド政府のHPをご参照ください。
 
○ 病院や薬局などの医療施設におけるマスク着用義務(人混みにおいては、マスク着用が推奨)
 
【ポーランド政府HP】
ポーランド語:https://www.gov.pl/web/koronawirus
英語:https://www.gov.pl/web/coronavirus/temporary-limitations
 
(2)感染者数
 ポーランド国内における日々の感染者数については、以下のリンク先をご参照下さい。
【ポーランド政府HP(コロナウイルス感染報告:ポーランド語)】:https://www.gov.pl/web/koronawirus/wykaz-zarazen-koronawirusem-sars-cov-2

2 ポーランドへの入国

(1)入国制限
 日本国籍者は、EUやシェンゲン協定加盟国及びウクライナからのポーランド入国が認められています。ベラルーシ及びロシア(カリーニングラード)からの陸路での入国については、ポーランドやEU加盟国での永住権や長期滞在許可を有している者など一部の例外を除き、日本国籍者が両国からポーランドに入国することは認められていませんので、ご注意下さい。詳細につきましては、下記ポーランド国境警備隊HPをご参照下さい。
国境警備隊HP(ポーランド語、英語):https://www.strazgraniczna.pl/pl/aktualnosci/informacje-dla-podrozny/9837,Koronawirus-wjazd-do-Polski-granica-zewnetrzna.html
 
(2)隔離措置の免除
 2022年3月28日以降、ポーランド入国時における隔離措置は撤廃されています。したがって、新型コロナワクチン接種証明書やPCR検査などの陰性証明書、同感染症からの回復証明書を所持していなくても、入国拒否や入国後の隔離措置の対象にはならないとされています。
 
(3)その他留意事項
 空路でポーランドを経由して第三国に入国する際、目的国における防疫措置の要件を満たしていなかったとして、ポーランドでの乗り継ぎが認められなかったという事案が生じています。つきましては、空路でポーランドを経由する場合、目的国の新型コロナウイルス感染症に対する防疫措置を事前に確認しておくことをお勧めします。
 また、ポーランドを経由して日本へ入国する際、厚生労働省が推奨するフォーマットでの陰性証明でなかったとして、乗り継ぎ便への搭乗が認められなかったという事例も報告されているので、ポーランド経由で日本に帰国される際には、厚生労働省推奨フォーマットで陰性証明を取得しておくことをお勧めいたします。

3 ポーランドから他国への入国

(1)日本への入国
 ポーランドから日本に渡航する場合、日本入国時に以下の検疫手続きなどが求められます。
 ア 検査証明書の提出
 ポーランド出国72時間以内のPCR検査などにおける陰性証明書の提出が求められます。同証明書を取得していない場合、航空会社において搭乗が拒否されますので、ご注意下さい。厚生労働省推奨のフォーマットで証明書を出すことができる主な検査機関は、こちらからご確認いただけます。同フォーマットの入手など、詳細はこちらをご参照下さい。
  重要:これまで、検査証明書の「検体採取」欄や「検査法」欄にチェックがされていなかったため、ポーランド国内の空港で航空機への搭乗が認められなかったという事例が報告されています。検査機関から検査証明書を受領した際には、必要項目が全て記載されているか必ずご確認下さい
 イ 検疫所が確保する宿泊施設での待機・誓約書の提出
 日本入国前に滞在した国・地域に応じて、検疫所が確保する宿泊施設で待機、検査を受けていただきます。現在、ポーランドは「検疫所が確保する宿泊施設で待機を求める指定国・地域」に指定されていないので、入国時の検疫で陰性であった場合、当該宿泊施設での待機は求められず、自宅等での待機を行うことができます。詳細は、こちらをご参照下さい。
 ウ スマートフォンの携行、必要なアプリの登録
 上記誓約書の制約事項を実施するため、位置情報を提示するために必要なアプリ等を利用できるスマートフォンの所持が必要となります。検疫手続の際に、必要なアプリを利用できるスマートフォンの所持を確認できない方は、入国前に、空港内でスマートフォンをご自身の負担でレンタルしていただくよう、お願いすることになります。また、日本入国前以下のアプリをこちらの厚生労働省HPからインストールするようお願いいたします。
 ○ 健康居所確認アプリ(MySOS)
 ○ 接触確認アプリ(COCOA)
 エ 質問票の提出
 待機期間中における健康フォローアップのため、検疫時にメールアドレス、電話番号等の連絡先を確認します。日本国内で入国者ご本人が使用できるメールアドレス、電話番号を質問票に必ず記載してください。質問票へのアクセスや記入方法等の詳細については、こちらをご参照下さい。
 オ ワクチン接種証明書の提出
 自宅等での待機期間の緩和を希望される方はご用意下さい(任意)。詳細については、こちらをご参照下さい。
 カ 入国時の手続きの簡素化(ファストトラック)
 上記ア~オについて、入国前にWEB上で登録し入国時の手続を簡略できる「ファストトラック」があります。成田国際空港、羽田空港、中部国際空港、関西国際空港、福岡空港から入国される方がご利用できます。詳細については、こちらをご参照下さい。

重要:2022年6月1日午前0時(日本時間)以降、オミクロン株に関する知見、各国・地域における流行状況、日本への流入状況などのリスク評価、ワクチンの有効性等を踏まえ、それぞれの国・地域を「赤」・「黄」・「青」の3つに区分し、一部の国・地域からの入国者に対する入国時検査の免除等が実施されます。ポーランドは「青」に区分され、有効なワクチン接種証明書の有無にかかわらず、入国時の検査が免除されるほか、入国の待機期間が無くなります。なお、引き続き出国前72時間以内の陰性証明の取得は必要となりますのでご留意下さい。詳細については、こちらをご参照下さい。
 
(2)第三国への入国
 EU、シェンゲン協定加盟国を含め外国に渡航される際には、在ポーランドの渡航先大使館、ポーランド政府ホームページ、渡航先にある日本大使館HP等を通じて、渡航先の国の入国規制に関する最新情報の入手に努めて下さい。
ポーランド政府HP(ポーランド語): https://www.gov.pl/web/dyplomacja/informacje-dla-podrozujacych

4 新型コロナワクチンの接種について

(1)ポーランドにおける新型コロナワクチンの接種手続きについて
 ポーランドにおいては、5歳以上の子どもから新型コロナワクチンを接種することができます。同ワクチン接種に必要な登録手続きは以下の4通りあります。詳細については、こちらをご参照下さい。
(1) インフォライン(989)に架電
 PESEL(ポーランドにおける個人識別番号)を伝えることで登録を行うことができます。登録後、接種と接種ポイントをお選びいただけます。新型コロナワクチン接種ポイントはこちらでご確認いただけます。なお、電話番号を登録時にお伝えすると、SMSで予約確認などを受け取ることができます。
(2) patient.gov.plでの登録
 電子登録済みの方は、上記patient.gov.jpを通じて予約を行うことができます。
(3) 新型コロナワクチン接種ポイントへの連絡
 特定の接種ポイントでの接種を希望する場合、同ポイントに直接連絡を取ることでワクチン接種ができます。
(4) 検疫局へのSMSの送信(664-908-556又は880-333-333)
 上記いずれかの電話番号にSMSを送付することで登録を行うことができます。PESEL及び郵便番を入力すると、日時と最寄りのポイントでの接種が提案されます。都合が付かない場合、別の日時を選択することも可能です。
 
(2)国外で接種したワクチンのポーランド国内システムへの登録手続きについて
 ポーランドでの滞在資格がある場合、日本国内等で新型コロナワクチンを接種した方でも、上記接種ポイントで登録を行うことにより、EUデジタルCOVID証明書を取得することができます。同登録手続きに必要な書類は以下のとおりです。詳細については、こちらのポーランド政府HPをご参照下さい。
○ 新型コロナワクチン接種証明書の原本及び写し
○ 公証翻訳人による上記証明書のポーランド語訳(日本語の公証翻訳人のリストはこちら
○ ポーランド国外で実施された予防接種の国内システムへの入力にかかる個人データの処理等を含む、関係者又は法定代理人などによる宣誓書(上記ポーランド政府HP「Komunikat MZ nr 13 załącznik nr 1 wzór zgody oraz wzór KI」からダウンロードできます)

(3)日本での新型コロナワクチン接種について
 2021年8月1日から、日本国内に住民票を有しない海外在留邦人等の皆様のうち、在留先での新型コロナワクチンの接種の懸念などを有し、日本に一時帰国してワクチン接種を行うことを希望する方々を対象にワクチン接種事業を実施しています。
 本事業は、羽田空港国際線及び成田国際空港第1・第2ターミナルで実施されており、小児接種(5~11歳)、満12歳以上の方を対象とした追加接種(3回目接種)及び初回接種(1回目接種、2回目接種)を行っています。 5月25日より、追加接種は2回目接種を受けてから5か月以上経過した方が受けることが可能です。
 詳細については、こちらをご参照下さい。

(4)その他留意事項
 一時的に滞在している旅行者などポーランドに居住していない外国人に対するワクチンの接種は行われていません。
 

5 在留届/たびレジ登録のお願い

(1)在留届
ポーランドに3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え管轄の在外公館に必ず在留届を提出してください。新型コロナウイルス関係の最新情報は在留届に登録されたメールアドレスに送付されます。在留届の提出はこちら
※ 連絡先(メールアドレス、住所、電話番号)の変更があった場合、すぐに変更届を提出してください!
 
(2) たびレジ
 3か月未満の旅行や出張などの際には、安全に関する情報を随時受けとれるよう、外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。
 
(3) 身の回りの方への情報共有
 渡航前には、万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
 

6 その他

これまで当館HPで掲載していた「新型コロナウイルスに関する最新情報」は、こちらでご確認いただけます。