10月18日、ワルシャワの観光・外国語大学で行われた学術会議に松本臨時代理大使が出席し、「日本の観光政策と魅力」と題し、講演を行いました。講演の中で最近、富士山がユネスコの文化遺産に認定されたことや東京が2020年のオリンピック開催地に選ばれたことなどに触れ、日本の魅力をアピールし、ポーランドの人にも是非日本を訪れて欲しいと呼びかけました。