12月15日から22日まで、日本政府は欧州、露、中央アジア、コーカサス諸国など世界中から150名の将来有望な学生150名を招聘、ポーランドからも3名が招聘されました。
MIRAIと名付けられたこの招聘プログラムは、今年から始まったものです。
滞日中、招聘学生らはハイテク産業や日本を代表する企業、科学、文化施設や政府機関などを訪問、また各界の様々な人々に出会いました。
招聘学生らは東京の主要大学も訪問、著名な教授や講師より、日本政治、経済、社会、歴史、文化や外交政策などに関する講義が行われ、また日本人学生とのディスカッションの場も設けられました。
参加者は、東京郊外の一般家庭でのホームステイにも参加しました。
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