イレーナ・シェヴィンスカIOC委員に対する旭日中綬章伝達式

2017/2/6
 1月31日、イレーナ・シェヴィンスカIOC委員に対する旭日中綬章の伝達式が大使公邸にて行われました。
 シェヴィンスカIOC委員は、陸上選手として初めて出場した1964年の東京オリンピックでポーランドに金メダル1、銀メダル2の合計3つのメダルをもたらしました。選手を引退した後、1998年の長野冬季オリンピックの際に開催されたIOC総会においてIOC 委員に選出されました。日本と縁の深いシェヴィンスカIOC委員は、2020年の東京オリンピックの誘致において多大な貢献をしました。現在、シェヴィンスカ氏はIOC委員の職とともに数多くの国内外のスポーツ団体の要職を務め、さまざまな分野で幅広く活躍しています。このような多大な功績が評価され、旭日中綬章が授与される運びとなったものです。
 シェヴィンスカIOC委員は、ポーランド大統領から「20世紀で最も卓越したポーランドのスポーツ選手」に選出されています。ポーランドで大変著名なシェヴィンスカIOC委員に対する叙勲の模様は、同日夜のポーランド国営TV第1局(TVP1)のニュースをはじめ、幅広く報道されました。
 シェヴィンスカIOC委員には、今後も2020年東京オリンピックの成功、我が国とポーランドのスポーツ交流の発展への協力が期待されています。