講演会「日本のファッションにおける間(MA)―衣服と身体の間」(令和7年11月27日)

令和7年12月1日
講演会「日本のファッションにおける間(MA)―衣服と身体の間」
講演会「日本のファッションにおける間(MA)―衣服と身体の間」
11月27日、広報文化センターにて、ファッション業界の専門家であり、文化・歴史的視点から現代日本のファッションを研究するラファウ・レイフ氏による「日本のファッションにおける間(MA)―衣服と身体の間」という題の講演が開催されました。
講演では、戦後における日本ファッションの形成過程やその特徴として、ミニマリズム、造形、アヴァンギャルド、さらにはデコンストラクションの概念などが紹介されました。
ご登壇いただいたラファウ様、そして会場に足を運んでくださった皆さま、誠にありがとうございました。