ポズナン市ウクライナ避難民障害児童療育機材整備計画の署名式 (令和8年8月28日)

令和8年9月3日
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8月28日、河野大使は、ポズナン市のビリングウォ財団を訪問し、同財団に診断や治療の機材を供与する我が国草の根無償資金協力に関する署名式を行いました。本事業は、ウクライナ避難民の子供たちに対し、母国語による専門的な診断や治療(セラピー)へのアクセスを提供することを目的としています。この事業の実施を通じて、より多くの子供たちが適切な診断と治療支援を受けられるようになり、ポーランドの教育や社会環境に円滑に適応できるようになることを期待しています。

実施事業名: 「令和8年度対ポーランド草の根・人間の安全保障無償資金協力「ポズナン市ウクライナ避難民障害児童療育機材整備計画」(The Project for the Provision of Therapeutic Equipment for Refugee Children with Disabilities from Ukraine in Poznan City)

実施案件概要: ウクライナ避難民支援センターにおいて、診断・療育機材一式(聴覚刺激療法システム、携帯型脳波計、感覚統合療法用キャビン、インタラクティブ・リハビリ投影装置等)を整備することにより、ウクライナ避難民の障害児が精確な診断・治療を受けられる環境の確保を図り、もってポーランド社会への適応の促進に寄与する。
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