クラクフ国立博物館 浮世絵展オープニング
平成29年2月21日
©クラクフ国立博物館
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2月14日、クラクフ国立博物館において、浮世絵展「女ー美・力・忘我」のオープニングが開催され、日本大使館からは高橋臨時代理大使が出席し、挨拶を行いました。
クラクフ国立博物館の所蔵品として12,600点に及ぶ膨大な日本美術コレクションがあり、そのうちの約5,000点は浮世絵です。今回の浮世絵展では同博物館の浮世絵コレクションから女性をテーマにした120点が展示され、更に様々な世相を描いた掛物、女性らしさを表す着物、帯、屏風、かんざし等も展示されています。
同展は本年5月3日まで開催されます。
http://mnk.pl/wystawy/onna-piekno-sila-ekstaza
クラクフ国立博物館の所蔵品として12,600点に及ぶ膨大な日本美術コレクションがあり、そのうちの約5,000点は浮世絵です。今回の浮世絵展では同博物館の浮世絵コレクションから女性をテーマにした120点が展示され、更に様々な世相を描いた掛物、女性らしさを表す着物、帯、屏風、かんざし等も展示されています。
同展は本年5月3日まで開催されます。
http://mnk.pl/wystawy/onna-piekno-sila-ekstaza