日本ポーランド国交樹立100周年記念/日EU・EPA発効記念Reception Party – Taste of Japan-(平成31年3月6日)

平成31年3月12日
3月6日(水),ワルシャワ市内において,農林水産省主催により,日本ポーランド国交樹立100周年記念/日EU・EPA発効記念「Reception Party – Taste of Japan-」が開催されました。レセプションでは,ポーランドを代表する有名シェフのラファエル・ヘレクザニンク氏と「日本食普及の親善大使」でもある小川洋利氏の監修による,日本産食材を活用したメニューが提供されたほか,「日本産食材サポーター店」に認定されたレストラン等に対する認定証の授与が行われました。 川田大使は,今年両国は国交樹立100周年を迎え,様々な分野で緊密かつ良好な関係を築いていること,2月1日に発効した日EU・EPAにより,日・ポーランド経済関係の更なる飛躍が期待されること等を述べました。レセプションには,プドゥオフスキ下院ポーランド日本経済協力議員グループ副議長をはじめ,政府関係者,企業,メディア関係者など約150名が出席しました。