ポーランド科学アカデミー(PAN)ポフシン植物園での桜植樹式
令和元年5月6日
4月28日(日),ポーランド科学アカデミー(PAN)ポフシン植物園で桜の植樹式が行われ,川田大使夫妻が出席しました。
同植物園では,3月23日から5月5日まで,今年で3回目となる「日本月間」が開催され,絵画展・写真展等,様々な日本関連行事が開催されました。
日本月間の一環として開催された桜の植樹式には,パヴェウ・コイス植物園長,パヴェウ・ロヴィンスキPAN副総裁,ロムアルド・ザビエルスキPAN副総裁ほかが出席し,挨拶を行った川田大使は,ポーランドで日本のことを「桜の花咲く国」と呼ぶように,桜は日本を象徴する花であるとして,日本人と桜との関係について紹介しました。参加者一同で小彼岸桜の枝垂れ品種の苗木を植え,和やかな式となりました。
同植物園では,3月23日から5月5日まで,今年で3回目となる「日本月間」が開催され,絵画展・写真展等,様々な日本関連行事が開催されました。
日本月間の一環として開催された桜の植樹式には,パヴェウ・コイス植物園長,パヴェウ・ロヴィンスキPAN副総裁,ロムアルド・ザビエルスキPAN副総裁ほかが出席し,挨拶を行った川田大使は,ポーランドで日本のことを「桜の花咲く国」と呼ぶように,桜は日本を象徴する花であるとして,日本人と桜との関係について紹介しました。参加者一同で小彼岸桜の枝垂れ品種の苗木を植え,和やかな式となりました。