医療・機能回復用ロボットの視察

8月1日(木),川田大使は、日本製の医療・機能回復用ロボット「HAL」を使用するワルシャワ近郊のコンスタンチン・ケアを視察しました。本ロボットは、脳卒中や脊髄損傷を含む脳・神経疾患に対する運動機能の改善・治療効果等が期待され、多くの患者に利用されています。医療ロボットの利用は、高齢化社会の問題解決や、Society5.0の構築にも資するものです。
 同施設は、2017年、医療機関としては世界で初めて民間保険との間で同治療の保険適用契約を締結しています。
 なお、本年7月、日本が主導する形で機能回復ロボットの安全性に関する国際標準(IEC80601-2-78)が発行されました。日本の先端医療技術の、ポーランドを含めた国際市場での導入促進が期待されます。

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