第38回日本語弁論大会

2017/3/15
松富大使挨拶 松富大使挨拶
1位 ヤン・マルシャウェク 高校生の部1位
1位 アンナ・ジェロンコ 大学生の部1位
3月11日(土)、日本大使館広報文化センターにて、ポーランド日本語教師会、日本大使館の共催による第38回日本語スピーチコンテストが開催されました。ポーランド全国から、日本語を学ぶ大学生12名、高校生5名の計17名が参加し、今年もポーランドの日本語レベルの高さを印象づける、素晴らしい大会となりました。大会冒頭、松富大使が開会の挨拶を行い、参加者を激励しました。表彰式後の講評の中で、審査員の一人、ブルガリア・ソフィア大学派遣の国際交流基金三森優日本語専門家は、出場した弁士たちのスピーチのレベルの高さに賛辞を述べました。
 
第38回大会の入賞者は以下のとおりです。
1位  アンナ・ジェロンコ(ワルシャワ大学)「食欲で世界を味わう
2位  ミレナ・ヴォジニャク(コペルニクス大学)「心の仮面
3位  マルレナ・クルシェフスカ(ワルシャワ大学)「歌える限り、喜び歌う
4位  アメリア・リプコ(ミツキェヴィチ大学)「3つの言語と3人の私
5位  ガブリエラ・コヴァルスカ(ヤギェロン大学)「私の見つけた大切なもの
敢闘賞 カミラ・スタンコフスカ(ミツキェヴィチ大学)「前衛音楽のインパクト
高校生の部
1位 ヤン・マルシャウェク(ワルシャワ日本語学校)「気持ちを伝える日本語
2位 ドミニク・グジェレツキ(ワルシャワ日本語学校)「私と神話
3位 マグダレナ・マグジャシュ(グダンスク祭り東洋語学学校)「苦手なものを克服する工夫
 
入賞者への副賞として、ポーランド日本商工会から賞金総額4000ズロチ、ぺんてるポーランド社から大学生の部1~5位のトロフィー、エミレーツ航空から日本往復航空券1名分、HISポーランド社からJapan Rail Pass 1週間分が提供されました。また参加者全員へ、国際交流基金及び在ポーランド日本商工会所属各企業(Ajinomoto, AMADA, Aries Power, 三菱商事、三菱日立パワーシステムズ、三菱自動車、三菱東京UFJ銀行、三井物産、NGKポーランド、日本通運、パナソニック、Pentelポーランド、サンデン、スズキ自動車、Toyota Motor Manufacturing Poland, Toyota Motor Industries Poland、横河電機)から提供頂いた商品を参加賞として授与しました。また、ポーランド日本人会からは弁論大会実施後の懇親会への補助を頂きました。
日本語弁論大会に参加された弁士の皆様の努力と健闘に心からの敬意と祝意を表します。また、共催及び協賛団体・企業、審査員、指導教師の皆様、そして、応援に駆けつけて下さった皆様に心から感謝申し上げます。
2位 ミレナ・ヴォジニャク 大学生の部2位
3位 マルレナ・クルシェフスカ 大学生の部3位